ボート部近況・2009.06.14

第2回全日本マスターズレガッタに出漕

                                 2009年6月16日前川[S.46卒]

 昨夏、旭丘漕友会との対抗レガッタが終了して間もなく、日本ボート協会のホームページにて第2回マスターズが長野県諏訪湖で開催されることがわかり、何とか同学年クルーで出漕できないものかと思案していましたところ、年も変わり2月下旬頃、竹島、若松、紀平、竹中のメンバー、不測の事態(仕事上、また親が高齢等)に備えて下級生の内山、北出の同意を得、登録作業は竹島に一任。ホームページ上でのやりとり、パスワード等、慣れてみえる彼にすべてゆだねることになりました。一泊がどうしても必要なため、宿泊施設の選定も重要案件となります。あるメンバーは『安ければ安いにこしたことはない。高校ボート部の合宿を思い出し皆一同でざこ寝でよい』『私はいびきがひどいので絶対に一人部屋を希望する』等々。諏訪湖周辺の地図が全然頭に無い中、東京より竹中、若松の2名、津、鈴鹿より5名が現地で合流、以上が基本的なところであり、現地への行き方は東京グループは2名で相談してもらうこととし、津、鈴鹿グループは車で行くことに決定。下諏訪漕艇場に近い宿泊施設やら、安価な旅館等を選定する段階に入り、4月中旬以降アプローチを試みますも、最有力候補のお宿は3月前に満室となり、途方にくれ竹島に相談しますと、最近はホームページよりの予約が優れているとのことで『浜の湯』さんに決定。この『浜の湯』さんは旭丘漕友会幹部の方々にお勧めいただいていたお宿で、お墨付きの場と、下準備も万全で当日を迎えることができました。

津高艇友会、我々S.46卒クルーは、カテゴリーE[5559]、年配のOBはカテゴリーG[6569]にエントリー。我々、津、鈴鹿グループは竹島の診察時間終了を待って6月13日鈴鹿を1215スタート。年配のOB[中原、阡陌、朝熊、本郷、村田]は、翌朝お話を伺いますと午前中大台町にて直前の乗艇練習をこなしてから会場入りをされたそうです。

鈴鹿より四日市、桑名より湾岸道〜岡崎〜豊田〜岡谷と快適なドライブを堪能させていただき、私の予想以上の速さで岡谷ジャンクションへ、そこから上諏訪のホテルまでは極めて短時間のはずが、まごつきまして宿着がPM345。既に東京組の2名はチェックインし、既に入浴寸前のスタイルで迎えてくれました。その後、竹島、内山の両名が大会本部に出向き、健康に関する自己誓約書、本人確認証明書等の提出、大会参加認証のIDカード、大会プログラム等の受付の作業をしていただき、戻ったところで入浴。PM600より最大のイベント懇親会であります。3年前の夏にS.46卒メンバーとして乗艇したのは高校卒業以来でしたが、泊がけでそろうのは長崎国体[S.449]の宿以来、40年ぶりとなります。最近の仕事の状況、親、子供等家庭の話、ボート部時代の話等々で、またお酒の勢いもありまして饒舌にもなっていただきますので………。あっという間に830となり一次会を終了。たぶん全員が諏訪は初めてとのことですが、7名中5名はせっかく信州にきたのでおいしいそばを食べようと外出するもお目当てのお店は既に閉店。その後、翌朝のことほとんど頭の中にはなく、ただ懇親を深め、深夜帰館。

614(日曜日)早朝起床。朝食後レース会場へ。既にAM730よりレースは始まっており、大勢の見物人、レースを間近に控えランニングやストレッチをしているグループ、既にレースを終え、安堵した顔やらとさまざまであります。津高艇友会の先輩クルーも既にレースを終えられたばかりで、にこやかな顔、おだやかな表情でありました。結果はともかく趣旨の生涯ボートに徹してみえる姿は、本当にボート、またボート競技が好きな方々ばかりとお見受けします。吉川大先輩は大会登録はなされてみえませんが、早朝4時に起床し、津を出られて会場に応援にみえたとのことで驚くばかりであります。

我々の乗艇時間が近づきメンバーにも緊張の度合いが高まり、内心勝ちたいやら、体がついていくのやら。私はスタート練習をしすぎると本番疲れるから止めた方がよいのやらと、いろいろ頭の中が交錯写真は後日アップ予定です。。

1040のレースなので本来950には艇に乗り込むスケジュールでしたが、使用する艇がなかなか桟橋に戻らず、実際には1010過ぎとなり、練習の時間がなさすぎましたし、初めてのコースということもあり、思うようにいかぬままスタートラインへ艇を進めます。そして1040レースのスタート。ただ舵(ラダ)を真っ直ぐに引ければ問題ないのですが、我々のクルーは高校時代同様バウサイドがどうしても強すぎるのでありました。スタートダッシュにつまずき、ずるずると500m地点のゴールへ。結果は芳しくはありませんでしたが、また皆で乗艇できたことの喜びは非常に大きく、突拍子もない呼びかけにも関わらず快く参加してくれましたクルーのメンバーに感謝感謝でありました。

[文中敬称略)

第2回全日本マスターズ競漕記録

レースNo.

種目

レーン

クルー名

都道府県

着順

500mタイム

57

840

1

チャレンジャー

東京都

02:09.50

男子

2

水着ローイング倶楽部

岐阜県

02:22.77

ナックルフォア

3

トヨタ66ers

愛知県

02:07.94

G決勝

4

道新イエスタディ

北海道

02:16.21

5

津高艇友会

三重県

02:22.56

6

名古屋大学艇友会C

愛知県

02:14.79

レースNo.

種目

レーン

クルー名

都道府県

着順

500mタイム

69

1040

1

パルテE1

東京都

02:02.39

男子

2

ATOMS

神奈川県

02:29.67

ナックルフォア

3

団塊号B

神奈川県

02:03.78

E決勝

4

茨水会マンデーローイング(シスイカイ)

北海道

02:12.97

5

津高艇友会

三重県

02:30.04

公式記録です。クリックしてください

日本ボート協会ホームページに公開された動画と写真のうち我が艇友会の分です。

      クリックすると開きます。2クルーともビデオの後半です。
65-69歳クルー


55-59歳クルー

S.46年卒 前川祥一