総会/支部・学年同窓会


平成24年度 津高東京同窓会の概要報告 A


会は後半へと移ります。

13時20分頃、年次別から出身中学・地区別の席替えが行われました。過去数年間の席替えは居住地区別でしたが、今年は先輩・後輩が共通の話題でより盛り上がることを期待して、出身中学・地区別に変更しました。この変更により、同じ中学出身の先輩・後輩が初めて知り合うケースも少なくなかったようで、席替え変更は総じて評判が良いようでした。



席替え後のテーブルで暫し歓談してもらった後、幹事の渡邊智恵子さんの解説でS40卒制作の「古き流れのここに会い、また新しき流れなす・・」と題するスライドショーが始まりました。



津高の沿革を辿れば、1880年に津藩校「有造館」跡に津中学(陳川)開校、1901年に津高女(三重桜)開校、1948年に両者が統合して津高誕生となります。参加者は津中学の開校から現在までに至る130年以上の津高の歴史を、記念すべき建造物や主要な出来事などの貴重な写真で綴るスライドショーを熱心に見入っていました。ちなみに、幹事であるS40年卒の私共は高校1年の冬に津高の大火に遭遇し、冬寒く、夏暑い体育館での授業を目一杯経験した年代です。



スライドショーの後、奥田務大阪同窓会会長が挨拶され、津高大阪同窓会の参加者はいつも140名前後であるところ、今日は会場一杯の人でびっくりした、230名もの参加者とは凄い、大盛況を心からお祝いしたいと述べられました。



前葉泰幸津市長が挨拶され、@現在の津は皆様が知る津と異なり、平成の大合併によって、人口は29万人、面積は琵琶湖やシンガポールと同程度の大きな都市となった、A他方で、産業廃棄物の処理、大門商店街の活性化などの課題も山積しており、解決に向けて頑張って行きたい、等を述べられました。



同窓会も閉会に近づき、恒例により、津中・津高女・津高の順で、校歌斉唱が行われました。津中(陳川)の校歌斉唱には、S18年卒の稲葉慶一さんも元気に参加されました。



津高女(三重桜)の校歌斉唱には、S11年卒の信藤節子さん(94歳)も参加されて、力強い声で、しっかりと歌われました。



津高の校歌斉唱では、若い同窓生の参加が大幅に増加したことを反映して、例年より若くて力強い歌声が会場一杯に広がりました。



来年度の輪番幹事であるS41年卒代表の小原健さんが、来年も盛大な会合となるように努力するので、ご協力をお願いしたい旨の挨拶をされました。



最後に、本年度の輪番副幹事であるS52年卒代表の橋爪吉博さんが閉会の挨拶を行い、@関東在住のS52卒はこれまで同期で集まっていなかったが、今回は副幹事となって22名もの同期生が一堂に会する良い機会を持てた、A同期のみならず、先輩・後輩とも交流を図れて、誠に楽しい意義のある会であった、等を述べ、14時30分、同窓会は無事にお開きとなりました(了)。



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