総会/支部・学年同窓会


平成 25 年度 津高東京同窓会のご報告 @ (写真・記事は、すべて東京同窓会から送られた原文通りです)


 平成 25 年 度津高東京同窓会は、平成25年5月 25 日(土) 11 時 30 分から東海大学交友会館(霞が関ビル35 階)において、 145 名の皆様のご参加をいただき、盛況のうちに開催されました。格式張らず、のびのびとし、心温まる素晴らしい同窓会でした。
 今回の同窓会テーマは、「あなたの青春の心を、確かめにいらっしゃませんか」でした。参加者一同皆、 ひととき高校時代に戻り自分ちの「青春の心」を確かめ、明日を生きる力をもらいました。






<開会 、会則改正 ・役員選任> 午前 11 時開幕。司会は、昭和 41 年卒の脇田允夫さんと大西光子さん。さっそく、司会から東京同窓会の 会則改正案と 平成 25 年度役員(案)が諮られ、 拍手で承認されました。 引き続き、新旧会長のご挨拶をいただきました。



谷口前会長  今年の同窓会は、41年卒業と53年卒業の皆さんが、ちょうど事務局の交代もあった関係で大変ご苦労されましたが、立派な企画をしていただきましたので、どうぞ最後までお楽しみいただきたいと思います。私は、平成17年に加藤前会長から会長を引き継がせていただきました。8年になります。ここで交代をさせていただきます。この間のご支援、ご協力に心から感謝いたします。新会長は41年卒業の田村正衛さんが快くお引き受けいただきました。執行部も一部入れ替えとなりますので、会員の皆さまから多くのご支援、ご協力をお寄せいただけたら、大変ありがたいと存じます。



田村新会長 この度、東京同窓会の会長を仰せつかりました。谷口会長とは10年余りの歳の差があり覚束ない思いもいたしますが、皆様のお助けをいただき、微力ながら同窓会の発展に努力していきたいと考えております。本日は自由かつ楽しかった高校時代の思い出話に花を咲かせていただきたいと思いますし、あいにくお出でになられなかった同窓生の皆様には来年ぜひご参加いただけますよう、同窓会の会員名簿の整理に力を注いでいきたいと考えています。東京、関東にお住まいの皆様の、言わば心のよりどころとなるような同窓会となるよう、事務局と一丸となって努力してまいります。



<来賓のご挨拶>飯田俊司津高同窓会本部会長  東京、大阪、名古屋と全国各地で同窓会が盛んに行われています。また、一昨年から、活躍されているOBの人の話を聞く「有造塾」をやっています。さらに今年は東南アジア旅行を計画しています。東京からもぜひ参加していただければと思います。三重県の話題は、何といっても伊勢神宮の式年遷宮です。今年は、1000万人以上の方が伊勢を訪れると思います。



小野芳孝津高校長 本年春に津高に赴任させていただきました。母校である津高へのご理解、ご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。津高の部活動は、大変盛んです。全国大会に9つのクラブが出場を果たしています。進学実績も大変良くなっております。非常に大人しく、素直でよい子が多い学校になっております。現在、本校は進路実現、人間力を高める、キャリア教育の充実の3つに力を入れて教育活動を行っており、さらに、いわゆる守・破・離を意識した指導も同時に行っています。これらを通じて、本校の教訓である自主自律が身についた生徒を育てていきたいと思っています。



<特別講演> 12時10分からは、小原健弁護士(昭和41年卒)が「裁判員制度の今とこれから」と題して講演しました。小原弁護士による講演内容は、以下の通りでした。・なぜ今裁判員裁判なのでしょうか。裁判が国民の常識から離れないようにすることともに、国民自身が自分の問題として裁判に参加することが重要です。・それでは、裁判員裁判の実態はどうなっているのでしょうか。量刑が重くなったものと軽くなったものがあります。・裁判員に参加した人は、参加する前は52.5%がやりたくないと言い、参加後は95.4%がよい経験だったと言っています。まずは、広い支持を得ていると言えます。・東京、大阪、名古屋の裁判官が、裁判員裁判を担当した感想を述べています。「裁判員は、自分の意見を言わないのでは?感情に流されるのでは?細かいところにこだわるのでは?そんな質問を受けたが、全く当てはまらない。そう感じたことは1回もない」という声も有ります。法律の素人の方と議論することが、裁判官に大きな影響を与えています。・裁判員裁判は、裁判実務にも影響を与え、裁判官の意識も変え、また国民の裁判への関心やより現実的な感覚を形成する契機となっています。・裁判官の負担の軽減や守秘義務の改善など、いろいろ問題もあります。しかし、これらは決して改善できない問題ではありません。・今後は、より国民に関わりの深い民事裁判への裁判員裁判導入も検討するべきです。※30分弱という限られた時間。そのうえ、堅苦しいテーマでしたから輪番幹事一同心配でしたが、皆様真剣な眼差しで最後まで熱心に聞いていただきました。講演者が一番安心しました。



<乾杯、歓談、ご来賓ご挨拶>12時15分から、津高同窓会奥田栄子副会長の音頭で一同乾杯。引き続き、ご来賓の皆様のご挨拶をいただきました。



中山正隆大阪同窓会事務局長  大阪では、緩やかに交流しようということで運営しています。関西と東京とで引っ越された方の情報を知らせ合いましょう。これからもお付き合いいただきたいと思っております。



佐脇功先生(恩師)  私は、現在82歳、農業もしております。津高には、昭和38年から昭和58年まで20年間勤務しました。今回の輪番幹事である昭和41年卒生は、中でもよく印象に残っていますよ。昭和38年暮れに火事があり、体育館をベニヤ板で仕切って授業したのです。1学年14クラス752名がよく勉強し、クラブ活動にも熱心でした。私も一緒に勉強しました。津高での時代が懐かしいです。



和田(島村)秀子先生(恩師:昭和41年卒)  41年卒の島村、今は和田と言います。平成9年から20年まで津高で教員をしておりました。私自身も、佐脇先生のもとで教えてもらったのです。体育の教師でしたがダンス部の顧問もしていて、ヒップホップ、ブレイクダンスもやりました。本日は、卒業生としてだけでなく、恩師として参加できてとても嬉しいです。



<席替え後の歓談> 今回、初めての試みとして、同窓会当日に引き当てた座席表に従って席替えを行いました。同学年だけではなく、他の学年の同窓生ともできるだけ交流していただく目的でした。












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