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訃報 澤口先生


スペイン在住の澤口友彌(さわぐちともや)先生が、お亡くなりになられたとのご連絡をいただきました。
この1年間体調がすぐれず入退院を繰り返しておられ、慢性腎不全の急性増悪が、慢性心不全急性増悪をも誘い、スペイン時間2019年1月23日19時56分(日本時間1月24日午前3時56分) 享年89歳にてお亡くなりになられたとの事です。
アトリエをかまえるまちの市営斎場にて、絵を描く姿を模す副葬品とともに荼毘にふされ、遺灰は先生が42年間描き続けたスペインの大地の一部となる予定との事です。
澤口先生には、津高にて、S37.4.1〜S51.4.10 の14年間余地理を教えていただきました。その後、先生は、スペインに渡られ、画家としての生活を始められました。その後、日本各地で、度々、個展を開かれました。大阪での個展の際は、恩師として、大阪同窓会にもご出席いただきました。最後にご出席いただきました大阪同窓会では、数年前に、病に倒れられ、回復された直後で、医者となった教え子たちが、治療・リハビリに関して、メールなどで支えてくれたおかげと涙ながらにお話になったお姿が忘れられません。教え子との絆を深く感じました。
先生の冥福を心よりお祈り申し上げます。

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